DOCTOR

院長

片山 祐

2024年、先代より医院を継承し片山歯科医院4代目院長に就任いたしました。
2014年に下積み時代を過ごした朝日大学を退職し、大阪に戻ってきて早10年が経過しました。
大学時代は補綴科という入れ歯やかぶせ物を専門に製作する診療科に所属しておりました。その中でも入れ歯（義歯）治療は私の得意な治療の1つです。そして、得意治療を幅を増やすべく顕微鏡を用いた治療や歯をなるべく残す治療の研鑽し続けて参りました。その結果2023年に日本顕微鏡歯科学会と日本歯科保存学会の認定医を取得することが出来ました。通院して頂いている患者さんの口腔内を管理し、良い状態をこれからも維持すべく研鑽を継続し続けます。

理事長

片山 正裕

住之江区御崎に開業し、早いもので43年が経ちました。
2013年の10月には大規模なリニューアルに伴い、院内をアナログからデジタル化へと移行し、来院される患者様には、よりわかりやすい説明と、丁寧な治療を目指し、地域医療に貢献したいと考えています。
また、口の中の悩みや気になること（虫歯・歯周病の治療や予防の方法、お子様の咬み合わせの治療等）がありましたら、お気軽にご相談ください。