医療法人 橘正会 片山歯科医院

大阪市住之江区にある歯科・歯医者、片山歯科医院のホームページです。

TEL:06-6685-6010
大阪府大阪市住之江区御崎3-4-23
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【AEDを常備しております】


マイクロスコープ

Leica M320を導入しています

人間の裸眼での識別域は0.2mmが限界と言われています。
しかし、歯科診療で行うような高度な治療においてはミクロン単位の正確さが要求されます。
そのようなとき、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用し、肉眼の3~20倍に拡大した視野で治療を行うことで、より正確な作業が可能となり、治療のレベルを格段に向上させることができます。
マイクロスコープを使用することにより、歯科医師の“経験”や“勘”だけに頼ってきた治療では不可能だった高度なレベルの治療を行うことができるようになります。

マイクロスコープは、はじめ耳鼻科、眼科で使用されるようになり、1950年代に脳神経外科、その後産婦人科、心臓外科でも使用されるようになりました。1990年代には歯科でも有効性が認知されるようになりましたが、日本での普及はまだまだ一般的ではなく、現在でも、全国の歯科医院でマイクロスコープが設置されている医院は、およそ6%というのが現状です。
歯科でマイクロスコープを使用した治療が普及していない理由としては、機器が高価なことや、歯科領域におけるマイクロスコープの歴史がまだ浅く、教育の場が充実していないことなどがあげられます。また、精密なマイクロスコープを設置していても、それを使いこなせる知識と技術を歯科医師が身につけていなければ、精度の高い治療を提供することはできません。
当院では、より高度で精密な治療を提供するため、日々研鑽を積み、技術の向上に努めております。

マイクロスコープの利点

  • 肉眼では見過ごしてしまう歯の根のヒビや、未治療部分を発見しやすい
  • むし歯の取り残しや削り過ぎを防ぐことができる
  • 歯の根(神経)の微細な汚れも取り残すことなく除去できる
  • 治療の精密性があがり、迅速で正確な判断ができる
  • 画像や映像を撮影・録画できる